- 月に向かって書け
- ブログ
- 日々のこと
- いま昭和何年にあたるか、一瞬で換算できる方法
- パーカーのフードとアウターのフードが重なってしまうフードオンフード問題について
- Ａ４サイズ、１㎏以内の分厚い書類（宅配便で60サイズ相当）を驚くほど安く送る方法→クリックポスト
- 「男と女は話し合ってはいけない」～言われてみればそのとおりかもの、男女の意外な真実を突いた、加藤登紀子さんによる目からウロコ、ディープインパクト、説得力ストロングな名言
- 「成功は約束されてはいないが、成長は約束されている」～サッカー元日本代表中澤佑二さんが紹介していた、前に進む勇気をもらえる名言
- きれいな本を買いたくて、平積みの本を下から取ってしまう件
- 本屋でトイレに行きたくなる件について
- 映画
- 映画『ジュリア(s)』～人生を決めるのは自分自身か、それとも偶然か。変転する運命と人生のかけがえのなさを、４つの並行世界を通して描いた感動作
- 映画『ザ・ホエール』～人間に内在する哀しみと滑稽さをあぶり出すアロノフスキー演出を堪能
- 映画『ムスタング』～野生馬の調教を通して、自身との向き合い方を学んでいく男の物語
- 映画『ブロードウェイとバスタブ』～「好きだ」「もっと知りたい」という情熱が、想像もしていなかった場所へと連れていってくれる
- 映画『マギーズ・プラン－幸せのあとしまつ－』～人生の急ハンドルは他人を巻き込んだ大事故につながる
- 映画『子供はわかってあげない』～十数年ぶりに再会した父と娘の濃密な夏休み
- 映画『愛と追憶の日々』～母と娘の切なくもかけがえのない日々を描いた人間ドラマの傑作
- 映画『はじまりへの旅』～理想の教育に凝り固まった父ちゃんに訪れる決断の時
- 映画『イエスタデイ』～この世界にビートルズの音楽が存在するよろこびを再認識させてくれる傑作ファンタジー
- 映画『町田くんの世界』～石井裕也監督が新人・細田佳央太と関水渚で描く斬新で王道な青春ムービー
- 映画『ブリット＝マリーの幸せなひとりだち』～人生をやり直すのに遅すぎることはない。明日への勇気をもらえる感動作
- 映画『今さら言えない小さな秘密』～やさしいうそが生んだ悲喜劇をユーモアとペーソスたっぷりに描くヒューマンコメディ
- 映画『ヴィンセントが教えてくれたこと』～不良老人だから伝えられる、建前や正論を越えた人生の本当
- 映画『僕のワンダフル・ライフ』～“犬の名匠”ラッセ・ハルストレム監督が犬好きの涙を搾り取る、ワンダフル・愛犬・ファンタジー
- 映画『レディ・バード』～田舎町と口うるさい母から自由になりたい女子高生の、リアルでむき出しの青春
- 映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』～自らの心を解体することで妻を失った悲しみを見つける男の物語
- 映画『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』～はみ出し者の漁師とダウン症の青年が繰り広げる冒険を描いた傑作ロードムービー
- 映画『ラスト・ムービースター』～名優バート・レイノルズの俳優人生の総決算にふさわしい奇跡の遺作にして最高の主演作
- 映画『彼らが本気で編むときは、』～トランスジェンダーの女性を生田斗真が演じた荻上直子監督の意欲作
- 映画『日日是好日』～「茶道」を通して、季節と人生の移ろいを描いた静かな感動作
- 映画『花束みたいな恋をした』～『カルテット』の脚本家と監督が織り成す、共感必至、リアルで切ないラブストーリー
- 映画『レスラー』～ミッキー・ロークが名実ともに復活したダーレン・アロノフスキー監督による感動作
- 映画『幸せなひとりぼっち』～スウェーデンの名匠ハンネス・ホルム監督が孤独と人生を描いたヒューマンドラマ
- 映画『恋愛適齢期』～何歳からでも真実の愛は見つかる。熟年の純愛が初々しい、可愛い大人のラブコメディ
- 映画『フリーダ』～愛と芸術に激しく命を燃やした女流画家の生涯を、色鮮やかな映像美で描いた、熱量高め、生への衝動に満ちた物語
- 映画『イン・アメリカ／三つの小さな願いごと』～家族の再生を描いた心震える珠玉の物語
- 映画『スウィート17モンスター』～おかしくて、切なくて、少し泣ける。17歳女子、スウィートはちょっとで思い切りビターな青春
- 映画『ホリデイ』～ロマンチックコメディの名手ナンシー・メイヤーズが描くハッピーエンドに癒される
- 映画『リトル・ミス・サンシャイン』～人生の哀しみとおかしみに満ちた、それでも生きていこうと思えてくる傑作ロードムービー
- 映画『ルビー・スパークス』～ファンタジーでありながら、誰にも身に覚えがありそうな、恋愛のリアルを突き付けるラブストーリー
- 本
- 音楽
- お問い合わせ
- サイトマップ
- プライバシーポリシー
サイトマップ